REFERENCE 米陸軍や米海兵隊の規則、教範、整備実施規定など、陸軍航空の運用、整備などに関する参考資料です。Aviation Assetsが作成したツールも紹介しています。 TM 1-1500-204-23-06 HARDWARE AND CONSUMABLE MATERIALS 米陸軍の共通整備実施規定(締結材料及び消耗品)です。 発行:Headquarters Department of the Army 2004年08月 アクセス回数:2,383 TM 1-1500-204-23-04 ELECTRICAL AND INSTRUMENT 米陸軍の共通整備実施規定(電気及び計器系統)です。 発行:Headquarters Department of the Army 2001年03月 アクセス回数:2,009 TM 1-1520-240-10 Operators Manual for ARMY CH-47D HELICOPTER 米陸軍のCH-47Dの取扱書です。 発行:Headquarters Department of the Army 2003年01月 アクセス回数:3,070 TM 1-1520-251-10 Operators Manual for AH-64D LONGBOW APACHE 米陸軍のAH-64D LONGBOW APACHEの取扱書です。 発行:Headquarters Department of the Army 2002年03月 アクセス回数:6,114 TM 1-1500-204-23-08 MACHINE AND WELDING SHOP 米陸軍の共通整備実施規定(工作及び溶接)です。 発行:Headquarters Department of the Army 2001年03月 アクセス回数:1,983 TM 1-1500-204-23-09 TOOLS AND GROUND SUPPORT EQUIPMENT 米陸軍の共通整備実施規定(工具及び器材)です。 発行:Headquarters Department of the Army 2001年03月 アクセス回数:2,157 MCWP 3-20 Aviation Operations 米海兵隊の航空運用に関する教範です。 海兵航空の役割、海兵航空の任務・役割および編成、諸職種連合作戦における航空の役割、海兵航空作戦における指揮・統制、航空計画、航空兵站、海軍・統合・多国籍作戦における海兵航空、新たな概念について記載されています。 MCW […] 発行:Headquarters United States Marine Corps 2018年04月 アクセス回数:1,671 米海兵隊の航空整備: Iレベル整備の進化 【要約】 命 題 国際情勢の変化、予算環境の悪化、兵力構成の不均衡及び運用構想の進化を踏まえ、戦士を支援できる体制を維持するための新たな対応が求められている。 考 察 既存機を維持しながら先端技術を有する新機種を導入しなければならないという状況は、現在のM […] 出典:USMC Aviation Maintenance: Keeping Pace With I-Level Maintenance 2000年01月 アクセス回数:6,686 TM 1-1500-204-23-05 PROPELLER, ROTOR, AND POWERTRAIN 米陸軍の共通整備実施規定(プロペラ、ローター及び動力伝達系統)です。 発行:Headquarters Department of the Army 1999年06月 アクセス回数:2,513 TM 1-1500-250-23 GENERAL TIE-DOWN AND MOORING 米陸軍の共通整備実施規定(係留及び牽引)です。 発行:Headquarters Department of the Army 1999年05月 アクセス回数:2,071 TM 1-1500-204-23-02 PNEUDRAULICS 米陸軍の共通整備実施規定(油気圧系統)です。 発行:Headquarters Department of the Army 1999年01月 アクセス回数:2,110 FM 1-564 Shipboard Operations 米陸軍の艦船上での運用に関する教範です。 展開前の計画、飛行任務の準備、艦船における航空管制、航空機の離陸、機体の回収、機体および武装の取扱について記載されています。 既に廃版になっています。 発行:Headquarters Department of the Army 1997年06月 アクセス回数:2,401 間違ったエンジンのシャット・ダウン ある晴れた夜、2機のUH-60ブラックホークが海岸線に沿って海上を飛行していた。飛行開始から約15分後、2番機の搭乗員から長機に緊急無線が発せられた。「おい、No.2エンジンから火が出ているぞ!」2番機の搭乗員たちがどうすることもできずに見守る中、長機は、 […] 出典:FLIGHTFAX, U.S. Army Safety Center 1997年06月 アクセス回数:12,159 MCDP 6 Command and Control 米海兵隊の指揮・統制に関する教範です。指揮・統制の本質、指揮・統制の理論、効果的な指揮・統制の実施について記載されています。 発行:Headquarters United States Marine Corps 2018年04月 アクセス回数:2,316 FM 1-140 Helicopter Gunnery 米陸軍のヘリコプター射撃に関する教範です。 訓練方策、射場、弾道、弾薬、搭乗員の連携、射撃要領について記載されています。別添にドアガン射撃に関する記述があります。 改訂版としてTC 3-04.45 – Combat Aviation Gunne […] 発行:Headquarters Department of the Army 1996年03月 アクセス回数:6,551 燃料補給中の火災事故からの生還 機長:「中尉、着陸前点検をやろう」 副操縦士:「ちょって待ってください。チェックリストを準備します。OKです。ウエポン・システム:セーフ」 機長:「セーフおよびオフ確認」 副操縦士:「テール・ホイール:ロック」 機長:「ロック確認」 副操縦士:「パーキング […] 出典:FLIGHTFAX, U.S. Army Combat Readiness Center 1995年02月 アクセス回数:4,139 TM 1-1500-204-23-07 NONDESTRUCTIVE TESTING AND FLAW DETECTION 米陸軍の共通整備実施規定(非破壊検査)です。 発行:Headquarters Department of the Army 1993年12月 アクセス回数:2,048 TM 1-1500-204-23-01 GENERAL MAINTENANCE AND PRACTICES 米陸軍の共通整備実施規定(整備一般)です。 発行:Headquarters Department of the Army 1992年07月 アクセス回数:2,168 TM 5-6635-386-12 NUCLEAR METHOD 米陸軍の共通整備実施規定(放射線取り扱い)です。 発行:Headquarters Department of the Army 1991年08月 アクセス回数:2,022 FM 1-514 Fundamentals of Rotor and Power Train Maintenance 米陸軍のローター及び動力伝達系統に関する教範です。 現在は、廃版になっています。 発行:Headquarters Department of the Army 1991年04月 アクセス回数:1,882 FM 1-506 Fundamentals of Aircraft Power Plants 米陸軍の航空機用エンジンに関する教範です。 すでに廃版になっていますが、こちらのサイトで閲覧が可能です。https://www.globalsecurity.org/military/library/policy/army/fm/1-506/ 【部分訳】 […] 発行:Headquarters Department of the Army 1990年11月 アクセス回数:2,098 TM 3-261 HANDLING AND DISPOSAL OF UNWANTED RADIOCATIVE MATERIAL 米陸軍の共通整備実施規定(放射性物質の取扱及び破棄)です。 発行:Headquarters Department of the Army, 2 January 1990 1990年01月 アクセス回数:2,037 FM 1-509 Fundamentals of Aircraft Pneudraulics 米陸軍の航空機用油圧系統に関する教範です。 現在は、廃版になっています。 発行:Headquarters Department of the Army 1987年10月 アクセス回数:1,768 航空事故回顧ーUH-60試験飛行中の事故 事故の概要事故の概要 当該UH-60は、整備確認試験飛行を実施していた。飛行中、安全回り止めの処置が行われていないメイン・ローター・ピッチ・チェンジ・ロッドのリテンション・ボルトが振動を始めた。ピッチ・チェンジ・ロッドの上部が外れ、メイン・ローター・システ […] 出典:FLIGHTFAX, U.S. Army Combat Readiness Center 1984年09月 アクセス回数:4,775 ホワイトアウト状況下での着陸における事故 事故発生状況 当該機の機長は、0625にエンジンを始動し、じ後は予備機として待機する予定であった。副操縦士が誰かも聞いていなかったし、LZ(landing zone, 降着地域)に関するブリーフィングも受けていなかった。 0545に副操縦士と合流し、UH- […] 出典:FLIGHTFAX, U.S. Army Combat Readiness Center 1974年10月 アクセス回数:2,672 « 前へ 1 … 23 24 25 26 27 28