COLUMN UH-60JA入門 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71vElkEyPgL.jpg 2020年11月12日発売のJ GROUND EX No.10に、Aviation Assets管理人が執筆した「UH-60J […] 発行:Aviation Assets, 3 November 2020 アクセス回数:474 WordPressリビジョン数の制限 ワード・プレスは、記事を更新した後も元に戻せるように前の記事を残しておく、リビジョン機能が備わっています。これはこれで、とても便利なのですが、元の記事が大量に残ると、サイト全体の表示速度に影響を与えるようです。 これまでは、「なんか遅くなってきたな」と気づ […] 発行:Aviation Assets, 5 September 2020 アクセス回数:225 陸自オスプレイ各部解説ほか 画像:https://www.amazon.co.jp/ 2020年8月21日発売のJWingsに、Aviation Assets管理人が執筆した「陸自オスプレイ各部解説」、「オスプレイ部隊の建設」、「3段階の整備体制O/I/D」、「3人目の機 […] 発行:Aviation Assets, 17 August 2020 アクセス回数:555 UH-60JA 第8飛行隊機能別訓練 画像:https://www.amazon.co.jp/ 2020年8月18日発売のJ Ground EXに、Aviation Assets管理人が執筆した「UH-60JA 第8飛行隊機能別訓練」が掲載されました。UH-60JAを装備する唯一の師団飛行隊が […] 発行:Aviation Assets, 7 August 2020 アクセス回数:586 不動産登記を自分でやってみた 先日、自分の所有する不動産(土地・建物)の登記を自分でやってみました。紆余曲折がありましたが、ちゃんと登記ができましたので、その体験をまとめておきたいと思います。 お断りしておきますが、私は、不動産登記に関し、何らの資格も持っていない素人です。これから記載 […] 発行:Aviation Assets, 10 July 2020 アクセス回数:646 近未来陸自装備 V-280バロー 軽量・高性能ティルトローター 画像:https://www.amazon.co.jp/ 2020年6月24日発売のJ Ground EXに、Aviation Assets管理人が執筆した「近未来陸自装備 V-280 バロー軽量・高性能ティルトローター」が掲載されました。「陸上自衛隊のU […] 発行:Aviation Assets, 26 June 2020 アクセス回数:624 未来のティルトローター V-280(JWings 2020年7月号) 画像:https://www.amazon.co.jp/ 2020年5月21日発売のJ Wings(ジェイウイング) 7月号に、Aviation Assets管理人が執筆した「未来のティルトローター V-280バロー」が掲載されました。 V-22オスプレイ […] 発行:Aviation Assets, 21 May 2020 アクセス回数:686 訳者あとがき(「ドリーム・マシーン」より) 平成27年のある日のこと、当時、陸上自衛隊補給統制本部の一員としてオスプレイ導入業務に携わっていた私は、FMS(有償援助)契約による日本向けオスプレイの供給を担任しているNAVAIR(海軍システム・コマンド)のオスプレイ・チームのメンバーたちと一緒に食事を […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:565 リチャード・ウィッテルおよびドリーム・マシーンへの賛辞(「ドリーム・マシーン」の原書である「The Dream Machine」より) 「小説のように離陸し、情報源を明らかにした歴史的調査のように飛ぶ本である」 ―グレーテル・C・コバック、サンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙 「ウィッテルは、製図版から現実までのこの航空機の進化を巧みに描いている。トレイシー・キダーの『ザ・ソウル・オブ […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:373 TrautmanとTroutman(私の翻訳失敗談) 私が翻訳・出版したV-22オスプレイに関するノンフィクション「ドリーム・マシーン」には、TrautmanとTroutmanという二人の人物が登場します(違いはaとoの一文字だけです)。 George Trautman:アメリカ海兵隊の航空副司令官を務めてい […] 発行:Aviation Assets, 14 May 2020 アクセス回数:662 YouTubeにパワーポイントのスライドショーを投稿してみた 令和1年12月に「V-22オスプレイの知られざる歴史」という題目で講演をさせていただきました。 その時使ったパワーポイントのデータを使って動画を作成し、YouTubeに投稿してみました。 バックグランドミュージックの追加 パワーポイントには、プレゼンを行う […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,042 V-22オスプレイの知られざる歴史(防衛技術ジャーナル2020年5月号および6月号) 画像:https://www.defense-tech.or.jp/journal/index.html 2020年5月1日発売の防衛技術ジャーナル5月号および6月1日発売の6月号に、Aviation Assets管理人が執筆した「V-22オスプレイの知ら […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,044 追想OH-6(JWings 2020年6月号) 画像:https://www.amazon.co.jp/ 楽天での購入は、こちらから アマゾンでの購入は、こちらから 2020年4月21日発売のJ Wings(ジェイウイング) 6月号に、Aviation Assets管理人が執筆した「追想OH-6」が掲載 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:548 Aviation Assets 開設3周年を迎えて 令和2年4月8日をもって、Aviation Assets は、開設3周年を迎えました。この間、このサイトを通じた私の活動を支持して頂けたすべての皆様方に感謝を申し上げます。 令和元年度の投稿記事数は、66件(総記事数352件)で、前年度の83件よりも少なく […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:570 「陸自V-22オスプレイ木更津への暫定配備が決定!」(JWings 2020年3月号) https://www.amazon.co.jp/J-Wings-ジェイウイング-2020年3月号/dp/B08329QDJX/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=JWINGS&qid=1579567 […] 大東亜戦思い出 1 戦前 終戦後57年、記憶をたどって体験記を綴ってみる。 昭和12年7月7日、支那、現在の中国と日支事変が始まった。当時、日本は、支那大陸を向こうにまわして戦争となり、日に日に軍事体制が進んでいた。旭川の第7師団には、動員が下って村や町から若い男は入営、 […] 「これがオスプレイの実力だ!」(J Wings 2019年11月号) https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71EEa%2BPVObL.jpg 2019年9月21日発売のJ Wings(ジェイウイング) 11月号に、Aviation Assets管理人 […] 発行:Aviation Assets, 22 September 2019 アクセス回数:1,703 協賛企業・団体の募集について このウェブサイトには、これまで広告を掲載してきましたが、記事の内容が専門的であることから、その内容に沿った広告が表示されません。また、出典の中には、米陸軍の教育資料などが含まれており、そもそも広告を掲載すること自体が適当ではないとも考えられます。 そこで、 […] 発行:Aviation Assets, 23 June 2019 アクセス回数:1,908 Aviation Assets 開設2周年を迎えて 平成31年4月8日をもって、Aviation Assets は、開設2周年を迎えました。この間、このサイトを通じた私の活動を支持して頂けたすべての皆様方に感謝を申し上げます。 平成30年度の投稿記事数は、83件(平成29年度は203件)でした。約4.3日に […] 「いま検証する開発時の4つの事故」(J Wings 2019年4月号) https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/812bNo-0YEL.jpg 2019年2月21日発売のJ Wings (ジェイウイング) 2019年4月号に、Aviation Assets管理人が執筆し […] 発行:Aviation Assets, 20 February 2019 アクセス回数:1,207 国際航空宇宙展2018東京に行ってきました 2018年11月30日、国際航空宇宙展に行ってきました。 今回の主な目的は、「ドリーム・マシーン」の売り込みでした。本当は、2016年には設けられていたオフィシャル・グッズの売店などで本の販売ができればと思い、お願いをしたのですが、実現できませんでした。こ […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:689 第2種電気工事士に合格しました 自衛隊の定年を機に、幾つかの資格にチャレンジしましたが、そのうちのひとつが第2種電気工事士です。家の修理なんかも、自分でやるのが好きな私ですが、電気工事は資格がなければできないことになっているので、取得しようと思い立ちました。 受験準備に必要なものは、教科 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:527 情報処理技術者試験(ITパスポート)に合格しました 自衛隊を退職するにあたって、「何か資格を持っておいた方がいいかな」と思って受けたのが、この試験です。「パソコンに関する資格」と思っていたら、さにあらず。企業経営などに関するストラテジ系、開発プロジェクトなどに関するマネジメント系など、パソコンなどに関するテ […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:360 簿記初級に合格しました お金の計算なんて、全く興味がなかったし、今も興味がありません。しかし、自衛隊を退職してから経理のお手伝いみたいな仕事をさせてもらって、少しばかり仕訳のことが分かってきました。このままでは、もったいない気がしたので、簿記初級に挑戦し、合格することができました […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:729 YS-11 国産旅客機を創った男たち(前間孝則 著) 「ドリーム・マシーン」を読んで頂けた読者の方から、「思い出した本がある」と紹介してくださったのが本書です。たしかに、YS-11を賛美するわけでもなく、非難するわけでもなく、関係者からのインタビューに基づた事実を淡々と述べたその内容は、確かに「ドリーム・マシ […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:913 海兵隊とオスプレイ(北村 淳 編著) 沖縄に米海兵隊のV-22オスプレイが配備された2012年に出版された、「オスプレイの配備とアメリカ海兵隊が日本の防衛にとって『なぜ必要なのか』を考察」した本です。その結論は、「日本の水陸両用戦能力を維持するために米Ⅲ海兵遠征軍のオスプレイ運用は必要である」 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:2,179 少年工科学校物語 武山・やすらぎの池の絆 40年前、24期生として少年工科学校に入校した私をやすらぎの池に最初に連れて行ってくれたのは、模範生徒と呼ぼれる3年生の新入生教育係の先輩でした。慰霊碑の前では、帽子を取るものだということを教わったのは、その時が初めてだったと思います。13名の亡くなった先 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,252 ドリーム・マシーンの編集・校正が完了しました はじめに 鳥影社様と進めてきた「ドリーム・マシーン」の自費出版も最終校正の提出が終わり、出版されるのを待つばかりとなりました。原稿を入稿してから出版までの編集・校正について、その過程をご紹介します。 スケジュール 鳥影社様から標準的な基準として示された入稿 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,655 会員規約 第1条(本規約の範囲) この規約は、アビエーション・アセット(以下、当方)が、アビエーション・アセットの利用及びアビエーションアセット会員(以下、会員)への加入に関する条件を規定したものであり、会員は、会員登録を行った時点でこれらに同意したものとします。 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:914 会員の募集について Aviation Assets のすべての記事は、どなたでも無料でご覧いただけますが、さらに進んで、ご自分の翻訳した記事を掲載したいという方のために会員制度を設けています。 会員の特典 自分で翻訳した米軍情報の記事をAviation Assetsに掲載でき […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,395 日本航空技術協会に入会しました 最近、航空工学に関する用語のWikipediaへの投稿(英語版Wikipediaの翻訳)を行うようになった関係で、昔、使っていた「ヘリコプタ」という教科書を読み直したくなりました。もう、手元にないので、改めて最新版を購入しようとして「日本航空技術協会」のH […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:871 ドリーム・マシーンの翻訳出版が実現します はじめに 私にとって初めての翻訳書である「ドリーム・マシーン」の自費出版が近く実現する予定です。同じようなことを目指している方に参考にしていただくため、今回、翻訳出版を実現できた方法をご紹介したいと思います。 1 翻訳出版をする理由 翻訳ではなく、自分で書 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,338 スパム・コメントの対策は、サーバーの設定で Aviation Assetsを開設してからずっと、スパム・コメントに対する対策には、Wordpressに最初からインストールされていたAkismet Anti-Spamというプラグインを使ってきました。それでも、週に1~2件のスパム・コメントが振り分けら […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,544 Newton別冊「飛行機のテクノロジー」 [amazonjs asin=”4315520993″ locale=”JP” title=”Newton別冊『飛行機のテクノロジー』 (ニュートン別冊)”] 先日、本屋をぶらぶらして […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:927 フィードリーダーの活用 フィードリーダーって何? フィードリーダーとは、ブログなどが配信用に発信する文書(フィード)を受信、読むためのソフトです。 私の場合は、Inoreaderというフィードリーダーを使用しています(他のものは使ったことがありません)が、自分が継続的に読むことに […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,402 Twitterの活用 Twitterを始めたわけ 自分は、これまで、TwitterをはじめとするSNSには全く興味がありませんでした。しかし、Aviation Assetsを開設してからは、記事を投稿したことをお知らせするために使うようになりました。 Twitterの活用法 以 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,480 米陸軍における教範類の公開 米陸軍における教範類の公開 米陸軍の教範類は、現在ではそのほとんどがネット上で入手できます。米陸軍の公式サイトでも公開されていますし、個人のサイトで公開されている場合も多いようです。 公開されている教範類は、陸上自衛隊の野外令にあたるFM 3-0 Oper […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:4,982 Approachという雑誌 Approach誌とは 米海軍が発行している航空安全情報誌です。記事の対象には、海兵隊も含まれています。 1955年創刊の由緒ある雑誌です。ただし、2017年3月以降、発行の頻度は少なくなり、年に1,2回程度の発行となっています。 Approach誌との出 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,079 Flightfaxという雑誌 Flightfax誌とは Flightfax誌は、1972年9月に創刊され、長きに渡って、航空安全の確保と航空事故の防止に必要な価値ある情報を提供し続けている米陸軍の航空安全情報誌です。 2007年にKnowledgeが創刊されると、一旦発行が停止されまし […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,247 Knowledge(Risk Management Magazine)という雑誌 Knowledge誌とは 2007年に創刊されたKnowledge誌は、それまで個別に発行されていた、航空安全情報誌であるFlightfax誌、地上安全に関する情報誌であるCountermeasure誌および課業外の安全に関する情報誌であるImpax誌を統 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,052 Army Aviationという雑誌 Army Aviationとは Army Aviation誌は、米国陸軍航空の将兵及びその家族の支援を目的として1957年に設立されたU.S. Army Aviation Association of America(AAAA, 米国陸軍航空協会)の公式出 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,141 Task Force や Expeditionary Force をどう訳すか はじめに 米海兵隊のMarine Air-Ground Task Force(MAGTF)は、Marine Expeditionary Force(MEF)、Marine Expeditionary Brigade(MEB)およびMarine Expedi […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:2,052 U.S. Army Aviation Center of Excellenceをどう訳すか はじめに 最近は、Wikipediaの翻訳にも力を入れているのですが、U.S. Army Aviation Center of Excellenceをどう訳すかでかなり悩んだ(実は、今も悩んでいる)ので、そのことについて書いておきたいと思います。 いつから […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,434 プラグイン AddToAny を使ってみた Aviation Assets には、元々、自分でテーマを編集して、Teitter のシェアボタンのみを配置していました。自分が使っている SNS がツイッターのみだったからです。 最近になって、Facebook を使うようになってきたので、シェアボタンを […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,036 Aviation Assets 開設1周年を迎えて うっかりしていたのですが、平成30年4月8日をもってAviation Assetsが1周年を迎えていました。この1年間、貴重な時間を割いて私の投稿やツイッターを読んでいただき、また、多くの応援メッセージをいただいた皆様に、心から感謝を申し上げます。 現在の […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,485 辞書ソフトには、Personal Dictionary(PDIC)がおすすめ はじめに(辞書ソフトとは) 電子辞書が一般的に使われるようになって、久しくなります。もちろん、紙の辞書には電子辞書にない魅力があり、私自身も「グランド・センチェリー」を愛用しています(紙の辞書を引いたほうが単語を覚えやすいそうです)が、翻訳作業においては電 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:5,772 翻訳作業の負担軽減には翻訳メモリ はじめに 昔のことを言うと若い人に笑われてしまいそうですが、私が英語の業務を始めた頃の道具は、紙の辞書と機械式の英文タイプライターでした。その後、ワープロ専用機を使うようになり、さらにパソコンを使うようになって、翻訳作業の負担は大きく軽減されました。 翻訳 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,998 私が英辞郎を使う理由 英辞郎を初めて使ったのが一体何年前のことだったのか、正確には思い出すことができませんが、おそらく20年以上前のことだったと思います。 私の場合、英辞郎を使い始めたのは、Personal DictionaryをPDICのホームページからダウンロードして使い初 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:3,342 「補足」のタグは<small>で決まり Aviation Assetsに翻訳・掲載している記事の原文には、本文の下に著者の紹介などの補足が付記されている場合が多くあります。また、翻訳に際して、訳者注を付け加えることもありますし、出典や翻訳者名、掲載の承認に関する事項も付け加えています。 これらの […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,510 OmegaTとWordfastを比較してみた はじめに 翻訳メモリをこれまで15年以上使ってきたWordfastからOmegaTに乗り換えてから2ヵ月が経ちました。OmegaTの使い方にもだいぶ慣れてきたので、Wordfast Proとの比較を行ってみたいと思います。 OmegaTに乗り換えたというこ […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:3,976 Wikipediaを編集(翻訳)してみた 「ドリーム・マシーン」の翻訳出版の方が少し落ち着いてきたので、Wikipedia の編集(翻訳)にも手を出し始めました。まだまだ、不慣れなところはありますが、備忘録を兼ねて、その手順などを書きとめておきたいと思います。 準 備 Wikipediaの編集や翻 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:6,137 OmegaTって、いいんじゃない? 私が米陸軍航空関係の雑誌の翻訳を始めてから、14年が過ぎようとしています。この間、翻訳メモリには、Wordfastを使い続けてきました。このコラムは、最初、WordfastProの使い方を詳しく述べるものにしようと考えていたのですが、そのためにOmegaT […] 発行:Aviation Assets, 14 May 2020 アクセス回数:580 ドリーム・マシーンを翻訳しました 平成29年12月15日、私が初めて翻訳した本である「The Dream Machine」の出版社への入稿が完了しました。約2年間に渡って続けてきたこの本の翻訳作業から得られた教訓を「翻訳の手順書」として残しておきたいと思います。 1 作業の段 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:2,755 おすすめの旧軍関連書籍(北鎮記念館所蔵書籍の中から) 北鎮記念館とは、陸上自衛隊旭川駐屯地に隣接した、北海道開拓時代および防衛における歴史についての史料館です。そこに所蔵されている書籍のうち、Aviation Assetsが特におすすめするものを紹介します。 [amazonjs asin=”476 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,506 Aviation Assetsのおすすめ商品 アマゾン、便利ですよね。 第1に何でも買える。私が暮らしている北海道の旭川市は、結構大きな街ですが、東京や札幌に比べると店で買えるものは限られます。でも、アマゾンを使えば、ほとんど何でも買うことができます。アマゾンのおかげで、地方で生活するデメリットをひと […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,726 パソコン(Personal DictionaryとWordfast Pro)を活用した翻訳作業 昔のことを言うと若い人に笑われてしまいそうですが、私が英語の業務を始めた頃の道具は、紙の辞書と機械式の英文タイプライターでした。その後、ワープロ専用機を使うようになり、さらにパソコンを使うようになって、翻訳作業の環境は大きく改善されました。 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:4,921 ワードプレスを使ったウェブ・サイトの作成と運用 これもまた昔のことを言うと笑われそうですが、私が子供の頃には自分の文章を活字にしたり、それを一般に配布したりするのは、小説家や記者にでもならない限り非常に難しいことでした。ところが、今ではコンピューターやインターネットの発達により、誰でも簡単に自分の文章を […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:45,016