COLUMN ヤラクゼンの紹介 ヤラクゼン(Yarakuzen)は、八楽株式会社が提供するクラウド型の翻訳支援ツール(CATツール)です。 特徴 AI+人で生産性を高めるAI自動翻訳プラットフォーム。英語をはじめ27の言語に対応しており、AI翻訳から編集・共有、翻訳会社への発注まで行うこ […] アクセス回数:163 ヤラクゼンを使ってみた CATツールとは CATツール(Computer-Assisted Translation tool, キャットツール)とは、翻訳者が効率的に作業を行うために使用する支援ツールのことです。このツールは、翻訳メモリ(TM)、用語データベース(TB)、機械翻訳 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:176 法律事務員のアルバイトをしています 陸上自衛隊を定年退職してから、「Aviation Assets」を本業にしています。ただし、それでは食っていけないので、旭川市内の某法律事務所でアルバイトをしています。 軍用航空機とは全く縁のない職場ですが、パソコンの扱いに慣れているのが大いに役立っていま […] アクセス回数:102 EMOTORAD XPLORERのアップグレード XPLORERは、EMOTORADが販売している電動アシストのファット・バイクです。北海道の雪道でも走行できるなど、十分な性能を有していますが、自分の使い方に併せていろいろなパーツを取り付けて使用しています。 前カゴ オプションで用意されている前かごを購入 […] アクセス回数:173 EMOTORAD XPLORERのメインテナンス XPLORERは、EMOTORADが販売している電動アシストのファット・バイクです。私がXPLORERを購入して、約1年間が経ちました。この手の自転車はどれもそうだと思いますが、快適に乗るためには日頃の手入れが欠かせません。私の場合は、1ヶ月ごとを基準に定 […] アクセス回数:215 Aviation Assets 開設7周年を迎えて 令和6年4月8日をもって、Aviation Assets は、開設7周年を迎えました。この間の活動をご支援いただけたすべての皆様に感謝を申し上げます。 サイトの成果 令和5年度の投稿記事数は64件(令和4年度は68件)で、総記事数は618件となり […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:273 電動アシスト付きファットバイクで雪道通勤 私(北海道旭川市在住)が電動アシスト付きのファットバイクで雪道を通勤するために行っている工夫などをご紹介します。 北海道の雪道 数年前から健康上の理由で車の運転ができなくなりました。地下鉄などの交通機関に乏しく、1年のうち半分近くが雪に埋もれる旭川市で車の […] アクセス回数:3,186 「イーグル・クロー作戦」を翻訳・出版しました 2024年2月15日(予定)、在イラン・アメリカ大使館からの人質救出作戦に関する歴史書である「イーグル・クロー」作戦を翻訳・出版しました。 この経験を今後に活かすため、その経緯などをまとめておきたいと思います。 原書との出会い 2021年8月30日、202 […] アクセス回数:303 内装変速機を超手抜きでグリスアップ 自転車の内装変速機から異音がし始めました。 3年ほど前に分解してグリスアップしたのですが、またグリスが切れてしまったようです。 「面倒くさいな~」と思っていたら、こちらのサイトに素晴らしい手抜き方法が... 内装変速機の変速異常の対策 「変速レバーを開く」 […] アクセス回数:361 ブレーキドラムを特殊工具なしで外す ブレーキ交換のヤマ場 ママチャリの後輪ブレーキ(バンドブレーキやサーボブレーキ)を交換する際の最大の難関は、ブレーキドラムの取り外しです。 特殊工具を使えばなんのことはないのですが、おそらく一生に一度の作業のために、ブレーキ本体の何倍もする「ドラム抜き」と […] アクセス回数:2,824 講演を行っています Aviation Assetsの活動の一環として行った講演の内容です。 アクセス回数:406 Aviation Assets 開設6周年を迎えて 令和5年4月8日をもって、Aviation Assets は、開設6周年を迎えました。この間、このサイトを通じた私の活動を支持して頂けたすべての皆様に感謝を申し上げます。 サイトの成果 令和4年度の投稿記事数は、68件(令和3年度は62件)で、総 […] 発行:Aviation Assets, 8 April 2023 アクセス回数:392 陸自UH-1Jスノーモービル吊り下げ訓練 JWings2023年5月号に「陸自UH-1Jスノーモービル吊り下げ訓練」が掲載されました。 2023年2月27日に旭川駐屯地で第2飛行隊と第2偵察隊が協同して行った訓練が第2飛行隊の後援会である「旭翔会」および同隊のOB会である「旭飛OB会」の会員に展示 […] アクセス回数:446 自衛隊ヘリ 大研究 イカロス出版社から「自衛隊ヘリ 大研究」が出版されました。 これまでJWingsやJGroundに掲載されてきたUH-60、UH-1J、UH-2、V-22に関する記事を改めて掲載してもらえました。また、「自衛隊ヘリの将来」という記事も書かせて頂きました。 […] アクセス回数:922 陸自V-22最前線 JWings 2023年4月号に「陸自V-22最前線」が掲載されました。 2022年12月16日に木更津駐屯地の輸送航空隊を取材し、陸自オスプレイへの搭乗、機体の細部確認、輸送航空隊長や最先任へのインタビューを行うことができました。取材には、カメラマンの鈴 […] 発行:Aviation Assets, アクセス回数:601 陸軍航空用語集(HTML版) (「Ctrl+F」キーを押して検索すれば、辞書として利用できます。) Aviation Assetsの翻訳作業中にOmegaTで作成・使用しているグロッサリのデータです。翻訳している間に拾い上げたり、思いついたりした訳語をメモしただけのものですが、陸軍航空 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:2,856 UH-60後継機は「ベルV-280バロー」! JWings 2023年2月号に「UH-60後継機は『ベルV-280バロー』!」が掲載されました。 2022年12月5日にアメリカ陸軍がFLRAAの製造業者にベル社を選定したことを踏まえ、FLRAA計画の概要、選定の経緯、選定機および対抗馬の概要、選定の理 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:368 オスプレイいらない!市民集会 2022年10月1日(土)船橋市薬円台公園で行われた「オスプレイいらない!習志野・八千代・船橋ネットワーク」主催の「オスプレイいらない!市民集会」に参加してきました。 集会では、次のような報告などがありました。注:聴き取ったままの内容であり、情報源の確認な […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:1,486 パソコンを活用した翻訳作業の手順書 翻訳を始めてから、かれこれ20年近くが経ちました。翻訳家に弟子入りしたこともなければ、関連する会社で働いたこともなく、自己流で試行錯誤を繰り返してきましたが、最近になって、やっと作業手順が固まってきた気がします(成長が止まったということかも知れません)。私 […] アクセス回数:2,280 Aviation Assets 開設5周年を迎えて 令和4年4月8日をもって、Aviation Assets は、開設5周年を迎えました。この間、このサイトを通じた私の活動を支持して頂けたすべての皆様方に感謝を申し上げます。 サイトの成果 令和3年度の投稿記事数は、62件(総記事数486件)で、令和2年度の […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:787 北朝鮮拉致被害者救出に向けた活動 予備役ブルーリボンの会の会員として、北朝鮮拉致被害者の救出にむけた活動を行っています。 拉致被害者の救出には、オスプレイが活用できます。 1980年、アメリカ軍は、イランのテヘランにあるアメリカ大使館から人質となった国民を救出する「イーグル・クロー作戦」を […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:647 「めぐみへの誓い」上演会 in 旭川 2022年5月22日、旭川市民文化会館において、予備役ブルーリボンの会が主催する『「めぐみへの誓い」上映会 in 旭川』が開催されます。 Aviation Asssets代表の私が、旭川地区の担当者を務めさせていただいています。 上映会の概要 「めぐみへの […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:336 「ドリーム・マシーン」を翻訳出版しました 2018年9月2日、「ドリーム・マシーン」を翻訳出版しました。 その出版までの経緯などをまとめておきたいと思います。 ドリーム・マシーンを翻訳しました ドリーム・マシーンの翻訳出版が実現します ドリーム・マシーンの編集・校正が完 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:947 オスプレイの安全性 陸自オスプレイの配備に反対する方々には、オスプレイが危険な航空機であると考えている方が多いようです。果たして本当にそうなのか、オスプレイに関する文献や資料に基づき、Aviation Assetsとしての見解をまとめてみました。 90年代にアメリカで事故が頻 […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:3,883 V-22 オスプレイの知られざる歴史 この記事は、令和元年12月5日にグランドヒル市ヶ谷で開催された「防衛技術協会第17回防衛用ヘリコプター研究部会報告会」で、私が講演をさせていただいた「V-22 オスプレイの知られざる歴史」の内容をまとめたものです。 図1 ヘリコプター・モードで飛行するV- […] 発行:Aviation Assets アクセス回数:8,293 1 2 3 4 次へ »